勉強ってただやっていると、すごいつまらないんだよね(´・ω・`)
得に頑張らなくても理解できるレベルなら、勝手に覚えることもできるが、こんなことなんで勉強しないといけないんだろうって思った瞬間から勉強がつまらなくなった気がする。
英語とかも最近でこそ使う場面があったり、話せたらいいなぁって思えるようになってきたからこそ、やる気が出てきたかな。
昔は海外なんて行きたいなんて思ったことなかったし、英語を使う場面を想像すらできなかったから、英語嫌いだったなぁ~(-д-;)
以下の本は数学についてだけど、
無味無臭にしか感じなかったことに、こういう意味があったんだ!って思わせてくれる本を学生時代にもっと読めば良かったなぁって思う。
大工さんの使う曲尺(かねじゃく)に関する話とか面白いなって思った。
いろいろなところに数学は隠れているんだね~
あんまり簡単な内容じゃなかったけど、こういう本も最近買ってみた。
最近の教科書って見たことないけど、どうなんだろ。
これら以外の本でも覚える意義、理解する意義のようなものがあると少しは楽しいものになるのかもしれないっすね~
「数学なんて役に立たないじゃん!」「何のために勉強するの?」って聞かれたら、答えられるような大人になりたいなぁ。
以上でーす ヽ(´~`